犬猫保護活動応援団体 PEACE JOINT

PEACE JOINTって何なの?

本郷台駅前祭り

私たちPEACEJOINT は 、 実際には動物を預かることは出来なくても 、仲間が集まれば何か動物の為に出来ることがあると思い集った「犬猫保護活動応援団体」です。
「犬猫の殺処分0と保護された犬猫が幸せに暮していける町づくり」をビジョンとして活動しています。
地域に暮らす人達が私たちの活動から動物達の現状を知ってもらうことで、それぞれが考え、そして同じビジョンを描きながら繋がり合うことが大事だと考えます。
地域の様々なイベントに里親会をジョイントすることも、私たちの活動の一つです。

PEACE JOINT実行委員会の代表はどんな人

代表 三浦 康孝

普段は株式会社One Life『ワンコを助け続ける介護施設』湘南デイサービスの取締役。

保護犬みっけ! 縁むすびプロジェクトとは…

保護犬みっけ縁結びリボンプロジェクト

※プロジェクトポスター(A4/PDF)です。お知り合いのお店などに張っていただき、プロジェクト認知の向上へお役立て下さい。お手数ですがこちらをプリントして頂けると幸いです。

PEACE JOINT設立当初からの 想いが一つあります。

 

ボランティアさんの一時預かりや、保護団体でもお散歩はする。
その散歩中の地域のコミュニケーションの中で、譲渡に繋がることで何か出来ないだろうか?

 

これは実際に代表の三浦が、保護犬の一時預かりをしているからこそ気づいたことかもしれませんが、お散歩中のワンコ同士のご挨拶中でのコミュニケーションや、毎日同じ道を通って通学・通勤する学生や社会人が、一目でこの子は保護犬です。新しい家族とのご縁を待っていますということが分かるマークがあれば、もっと幸せになれるワンコは増えるのではないかと思っていました。今まで12頭のワンコを里親に引き渡すことができましたが、散歩のたびに保護犬ですと説明していました。そこで、地元である神奈川県より

 

『保護犬みっけ! 《縁むすび》プロジェクト』

 

と銘打ち、縁むすびという意味で意味で、赤と緑のリボンのを保護犬のお散歩中にリードに結んで、

 

『この子は里親を探していますよ』

 

という目印にして、やがてマタニティーマークのような日本中の共通認識となることを目指し、日常から譲渡に繋がる『より保護犬に優しい世界』の構築を、是非とも皆さんと一緒に創り上げていきたいと思います。

 

《運命の赤い糸にご縁がありますように》

 

この『保護犬みっけ! 《縁むすび》プロジェクト』を皆様と一緒に普及させていきたいと思っています。少ないかもしれませんが、《縁むすび》リボンを送付させて頂きますので、お散歩の時にリードに蝶々結びをして、SNS等での投稿や実際のお散歩中に口コミ等で拡げて頂きたいと思います。(リボンはサテンリボンで、誰でも簡単に取り組めます)
その際は『保護犬のより良い未来のために、私たちが一緒に取り組んでいるプロジェクトです。』とお話頂き、拡散して下さい。一人一人の優しさと力が、やがて大きな力となり、多くのワンコ達のご縁となりますように、どうぞ力をお貸し頂きたいと思います。

そして、一緒に世界をより良く変えていきましょう!

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